喜多院 節分会

喜多院節分会

節分会 豆まき式 中止のご案内

新型コロナウイルス感染症拡散防止のため、令和4年2月3日の「節分会」及び「豆まき式」は中止となりました。

節分のお豆とお札は本堂でご授与(500円)いたしておりますので、どうぞご家庭・事業所にてお豆をまいて「福は内」をご祈願ください。
当日、喜多院でも皆様の所願成就の護摩祈願を行います。お参りは可能です。

節分会のいわれ

喜多院の慈恵大師様は、1月3日に涅槃に迎えられたところから、元三大師とも呼ばれ、毎年1月3日が一番のご縁日となっており、多くの皆様がおまいりされます。また、2月3日の節分は月遅れのご縁日となりますので、この日も節分会せつぶんえとして、参詣の皆様の家内安全・開運厄除・所願成就のご祈願を行っております。

節分会には、約100名の年男の皆様による豆まき式も行われ、境内は多くの参詣される皆様でにぎわいます。

当日は、先ず本堂にて年男の皆様の開運厄除の護摩祈願を行い、お大師様に変わって年男の皆様が参詣されている方々に、お大師様の福・功徳を「豆」という形に変えてお分けするということが行事の意味になります。そして、拾われた豆を各々ご自宅や会社に持ち帰られ、豆まきをされて一年間の家内安全等を願います。

当山の節分会の特徴

当山の節分会せつぶんえの特徴は、豆をまく際に「福は内」とだけお唱えすることです。「鬼は外」は申しません。
これは、鬼は仏教を守護する仏の一部であり、私達のよこしまな心を目覚めさせる為に仏様がお姿を変えたものだからです。お大師様も鬼のような姿になり、私達を厄難から守ってくださる「角大師」という「おふだ」も喜多院にはございます。
さらに、何か悪いものを自分の家から外へ出してしまえば良い、と考えるよりは、家の中や心の中に悪いものが起きないように、信仰を持って日々過ごすことが大切なのではないでしょうか。
このような理由から当山では「福は内」とだけ申します。

詳しくは、お問い合わせ下さい。

TEL. 049-222-0859(喜多院拝観寺務所)
お問い合わせ時間 9:00~16:00

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